ペアも呆れた爆睡力 伊藤美誠の精神力は“心臓に毛”レベル

公開日: 更新日:

「トータルで考えたら、もう少しダメになるかと思っていた。本人は『五輪を楽しんできます。私は緊張したことがないんです』と言っていましたが、僕は『そんなことないよ。五輪は大変だよ』と言ったのです。実際は大変なことにならず、期待した通りの強心臓でした」

 昨秋に優勝したスウェーデンオープンではリオ五輪金の丁寧(同1位)、朱雨玲(同2位)、劉詩雯(同5位)といった強豪中国勢を次々に撃破。相手に研究されることについて聞かれた際は、こう言ってのけた。

「もっと対策を練られてもっと強くなりたい」

 ケンカを売られるほど強くなる伊藤は、中国で「大魔王」の異名を持つ。来年の東京五輪までに卓球王国から丸裸にされるだろうが、これまでの日本選手にない「魔力」を持っているのかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰