競泳日本は世界選手権で苦戦 東京五輪の課題は“時差調整”

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 2020年東京五輪でメダルラッシュを期待される競泳の日本代表が物足りない。

 25日の水泳の世界選手権(韓国・光州)。競泳男子200メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(25)が1分56秒14で優勝。日本勢初の金メダル獲得で、東京五輪代表に内定した。

 萩野、池江の男女両エース不在も響いて、ここまでメダルは瀬戸(男子200メートルバタフライ銀)、松元克央(男子200メートル自由形銀)の3個のみ。表彰台を期待された大橋悠依(女子200メートル個人メドレー)、新種目の混合リレーは、まさかの失格に終わった。

 今大会は日本勢同様、海外の有力スイマーも不振が目立ち、16年リオ五輪4冠のケイティ・レデッキー(22=米国)は21日の女子400メートル自由形決勝で終盤に失速して2位。その後は体調不良を訴えて2種目を欠場し、自由形の絶対女王が今大会は無冠に終わりかねない。自由形、バタフライの計4種目で世界記録を持つサラ・ショーストロム(25=スウェーデン)は女子100メートルバタフライで2位に終わるなど、実力を発揮し切れていないままだ。

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