投手陣苦しい巨人 本当は阪神アルカンタラに垂涎だった?

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 原監督は13日に「阪神はリリーフも入れると(一軍に助っ人が)5人か」と外国人があふれ返る現状をチクリとやったが、ロハスより気になるのが、こちらも阪神の新助っ人で16日に登板予定のラウル・アルカンタラ(28=韓国斗山)ではないか。

「昨年まで韓国に2年間在籍した投手で、実は巨人も注目していた。2年前のオフにサンチェスを獲得した際、11勝11敗だったアルカンタラにも目をつけたが、この時はサンチェスを選んだ。アルカンタラは昨年、韓国で20勝を挙げてブレーク。巨人は昨オフも調査したが、野手の補強が最優先だったため、阪神に譲る結果となってしまった」(前出の球界関係者)

 巨人が今、苦しいのは菅野が故障離脱した投手陣である。今となっては、無安打地獄のロハスはともかく、アルカンタラは欲しかったに違いない。

 巨人は阪神マルテに手痛い同点弾を浴びて逆転負け。15日に通算2000試合目の対戦を迎える阪神とは4.5ゲーム差に開いた。

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