全英女子OP初日は強風吹かず 笹生4位T、畑岡&渋野11位Tで好発進も…リンクスが牙をむけば手も足も出ない

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「リンクスは、やはり経験の差が大きくモノを言う」と米ツアー記者。

「日本人選手は風が吹けば、風の影響を受けない低い弾道で対処しようとする。2次元の世界で、直線的なイメージなのですが、それだけでは厳しい。どの方向から風が吹いてくるか、それも突然強く吹いたり、弱まったりと一定していないからだ。リンクスに慣れた欧米選手は風を体で感じ、3次元のイメージができる。どれだけショットが曲がるのか、空中を飛ぶボールを想像できる。それに、同じパーセーブでも、パー4なら2オン2パット、3オン1パット、4打目を外から転がして直接カップインを狙うなど、プランも引き出しも豊富。日本人選手はパーオンして、ピンに近ければバーディーチャンス、遠ければパーという単純な攻め方しかない。それでは天候が崩れた時にパーでしのぐプレーができない」

 リンクスコースでは心技体の「総合力」が求められ、成績は選手の力量をよく表す。今回は日本人7選手(アマ1人含む)が出場している。何人予選を突破できるか見ものだ。

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