著者のコラム一覧
武田薫スポーツライター

1950年、宮城県仙台市出身。74年に報知新聞社に入社し、野球、陸上、テニスを担当、85年からフリー。著書に「オリンピック全大会」「サーブ&ボレーはなぜ消えたのか」「マラソンと日本人」など。

びわ湖に続き福岡国際マラソンにも幕…日本陸連の財源“標的”が大衆レースという愚

公開日: 更新日:

 伝統の2大会が潰れたいま、「日本選手を国内で世界レベルに」というお題目のむなしさは、最後の福岡国際の平凡な結果を待つまでもない。まして、マラソンという究極の持久力競争の頂点に、真夏のオリンピックを据える時代錯誤に驚く。日本陸連の職能として、海外に出て挑戦しろとは言えないのだろう。だったら余計な口出しせず、大迫傑のように、勝手に出ていって勝手にトレーニングして帰ってきてもらうのが自然なマラソンの道ではないか。

 一方、陸連登録料は年間1000円だが、大衆ランナーは意味のない金は100円でも払いたくないものだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁、「ヒマチの嬢王」発表も地上波新作は遠い…7月には「仕事なさすぎ」報道も

  2. 2

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  3. 3

    “電撃結婚”久保建英と福原遥の接点は?「お忍びでスペインまで…」の証言も

  4. 4

    個人国債の税優遇で預金流出の懸念…銀行にとっては頭痛の種に

  5. 5

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  1. 6

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  2. 7

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

  3. 8

    非情の大増税が10.1スタート…高市政権のフリーランス潰し「インボイス制度」改悪で納税額が1.5倍に

  4. 9

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油

おすすめ求人情報

アプリエンジニア/開発未経験OK/在宅OK・月給35万〜/学歴不問
株式会社KMマーケティング 千葉県 市川市 契約社員
月給35万円~50万円
配達/ドライバー/検品 賞与年2回/年間休日122日 AT限定OK 在宅医療用酸素の配送/点検
株式会社エアーメディックス 大阪府 泉南市 正社員
月給25万円~
臨床検査技師/在宅医療の経験は不問!教育体制も万全/駅徒歩3分/年間休日125日
医療法人あんず会 杏クリニック 埼玉県 狭山市 正社員
月給25万2,000円
「コールセンター」11月スタート/完全在宅ワーク/自宅でのびのび!auコールセンター「希望休最大8日!」
アルティウスリンク株式会社 大阪府 大阪市 アルバイト・パート / 契約社員
時給1,320円
Sponsored by 求人ボックス