著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代―99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年 (SJ sports)」「「いじらない」育て方~親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃2 プロサッカー選手のジュニア時代」など。

ベルギー2部デインズの日本人経営陣の語った壮大なビジョンに期待する

公開日: 更新日:

バスと飛田機で「連泊」しながら帰国の途に

 取材を終えて、再び電車でシントトロイデンに近いハッセルトへ移動。そこから夜行バスに乗って4日早朝にドイツ・フランクフルト空港に到着。そのままアブダビ経由で帰国の途に着いた。バスと飛田機で「連泊」。若くない筆者はフラフラになりかけたが、アブダビのラウンジでシャワーを浴びられたことで何とか成田空港まで持ち堪えられた。

 帰国前にやらなければならなかったのが、MYSOSを通してのファーストトラックの手続きだ。今はドイツやベルギーからの帰国時はPCR陰性証明書取得が不要になった。

 それはありがたい限りだし、フランクフルト空港の検査施設も人っ子ひとりいなかったが、代わりにMYSOSは必須。3月の豪州遠征時は制度が始まったばかりで登録を忘れるという失態を犯したが、今回こそは日本移動予定日時の6時間前までに完了しなければならない。そう思ってベルギーにいる間にいち早く着手した。

 ところが、パスポートの登録でまず引っ掛かった。JPEG画像をアップロードしたつもりが「審査中」と出て、一向に進まない。仕方がないのでパスポートはスキップし、質問状と誓約書の回答を優先した。

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