阪神に屈辱の3タテ、それでも巨人ファン納得のワケ…「借金1」で“鬼門”の交流戦に突入

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 しかも、今年は最初の相手がパの首位を走るロッテ日本ハムを挟み、同2位のオリックス、3位のソフトバンクと上位球団との対戦が続く。現在、借金5で4位の日本ハムだって侮れない。5月は12勝11敗。5月の月間チーム防御率2.21はリーグトップの成績だ。

「ファンにとってもストレスの溜まる3週間となりそうだが、ネット上にこんな声を見つけて、なるほどな、と思った。少なからず、『こういうメンバーなら負けても納得できる』『未来に希望を抱けるスタメン』『応援する価値がある』とあったのです。この日、原監督は二軍から昇格したばかりのドラフト2位ルーキーの萩尾(匡也、22=慶大)を『7番・中堅』でスタメン起用。先発投手は育成ドラフト1位の松井(颯、22=明星大)で、ドラフト4位の門脇(誠、22=創価大)も含めて3新人がスタメンに名を連ねた。ブリンソン、ウォーカーの助っ人勢がベンチスタートとなって、攻撃陣は外国人のいない国産打線。もっと言えば、丸を除いて8人が生え抜き選手で、平均年齢は26.4歳。確かにこういうメンバーを我慢強く起用していけば、来年、再来年の巨人にとっては大きな意味を持ちます」(前出の巨人OB)

 若手の抜擢を望むファンの声には「どうせ勝てないのなら…」との枕詞がつくものの、勝てないうえに、ベテラン偏重、若手は使い捨てでは、何も残らない。

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