専門家がはじく阪神Vの経済効果 日本Sで新庄日本ハムと対戦なら“追加ボーナス”も
最大6試合で18億円の臨時収入
そのうえ、リーグ優勝を果たしてCSファイナルステージを6試合主催すれば、収益は昨年の比ではない。チケット代やグッズ販売など、1試合当たり3億円規模の売り上げがあるといわれ、最大6試合で18億円の臨時収入を得ることになる。
前出の宮本氏が言う。
「今回の経済効果は物価上昇、親会社の株価上昇の影響も大きいですが、佐藤輝明の大活躍をはじめ、フレッシュな選手が多く一軍で活躍するなど、ファンとしても物凄く魅力あるチームになっていることも大きい。親会社は23年の日本一を受けて、過去最高の水準の収益を得ましたが、今回は23年をさらに上回る収益を得るのではないか」
そんな中、親会社からは、「日本シリーズはぜひとも、新庄剛志監督率いる日本ハムとやりたい。話題性は十分で、さらなる利益を生むのは間違いない」と、ソロバンをはじく音が聞こえてくる。
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阪神と言えば、このところ球団OBらが藤川監督を批判するケースが目立っている。藤川監督はよっぽど嫌われているのか。いったいなぜこれほどまでに叩かれるのか。その裏にあるOBたちの「負の感情」とは。
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