どこよりも早い2026年国内女子ゴルフ大予想 女王候補5人の前に立ちはだかるのはこの選手

公開日: 更新日:

「今年の桑木は優勝こそないが、31試合でべスト10入り15回で予選落ちは1回。パットが改善されれば十分に女王が狙える力はある。仲の良い岩井明愛・千怜の姉妹の米ツアーの活躍に大きな刺激を受けた。27年は最高峰の舞台で一緒に戦うと見ています。今年の最終戦を制した小技名人の鈴木愛(31)も来季は3度目の女王を狙う。彼女たちを追いかけるのが3年目の菅楓華(20)。大きな欠点はなく、バーディー数2位(430)で60台のラウンド(44)は1位。勝負弱いというか、ここぞというときにスコアを伸ばせば2勝以上はできます」

 1年目に優勝した荒木優奈(20)や入谷響(19)の2年生も自信をつけた。上田桃子吉田優利を指導してきた辻村明志コーチの門下生で、新人戦に勝った藤本愛菜(18)もいきなり活躍しても不思議ではないが、この人を忘れてはいけない。

 今年は9月に左手首の手術で戦列を離れた小祝さくら(27)だ。熊出没で無観客開催となった「明治安田レディスゴルフ」で、今季初優勝。ツアー初優勝から7年連続勝利で通算12勝目を挙げた実力者は、今年も故障がなければ、佐久間にとって最強の対抗馬だったはずである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風