ヤクルト1位・松下歩叶 納得いかない試合の後は自ら志願、下級生に混ざってノックを受けた向上心

公開日: 更新日:

 南足柄市にあった自宅には、手作りの練習場を設置。自宅のカーポートにホームセンターで購入したネットを張り、ティー打撃ができるように。

「当時住んでいた家の目の前にコンクリートの壁があったので、そこで壁当てをしょっちゅうやっていました。坂道というか、少し傾斜になっていたうえに路面もキレイじゃなかったので、バランスが取りづらかったり、跳ね返ってくるボールも難しかったりして、それがいい練習になっていたかもしれません」(同)

 現在は別の場所に引っ越し、野球を続ける純大さん用の設備を新設。自宅外にも、活用していた施設があった。

「地元の学童野球チームの代表のお父さんが昔、工場を経営していて、長男が6年生、歩叶が4年生のときにその倉庫を室内練習場にしようとなった。荷物を撤去して、鳥カゴのバッティングスペースと、ギリギリ(マウンドから打席の距離である)18.44メートル取れるスペースを2~3カ月かけてコツコツ作りました。自宅から車で10分くらいのところで、時間があれば『行きたい』と言うので、そこでかなりの時間を過ごしました」(同)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  3. 3

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

  4. 4

    球界薬物汚染が拡大の様相…“ゾンビたばこ”羽月隆太郎が証言「他にもいる」の信憑性

  5. 5

    広島“羽月ショック”に揺れる中…24年ドラ1佐々木泰に藤井ヘッドがカミナリを落としていた

  1. 6

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  2. 7

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  3. 8

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 9

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 10

    橋本環奈“パワハラ疑惑”報道の時限爆弾炸裂! CMランキング上位から圏外陥落の大ピンチ