安青錦に「増量」はホントに必要?“平均未満”142キロで20年ぶり新大関Vにまっしぐら

公開日: 更新日:

 しかし、本当に太らなければいけないのか。12日目は自身より50キロ以上重い熱海富士を、真っ向正面から寄り切った。新入幕から5敗以上した場所はなく、安定感も抜群。すでに優勝も果たし、現状でも十分以上に戦えているのは事実だ。

「体重が増えれば取組中のケガのリスクは減るし、立ち合いの圧力も増す。メリットはあるとはいえ、無理矢理に太る必要はないと思う。今のように前へ前へと攻めている分には足腰にもさほど負担はかからない。基本に忠実な四つ相撲の力士なので、大きなケガもしにくいはずです」(角界OB)

 安青錦本人も本紙のインタビューに、「僕は元々細いので太りにくいタイプだと思う。今は無理やり太っている。食べる量が少ないと、すぐに減る」と話していた。

 増量計画が上手くいかなかったとしても、悲観することはなさそうだが……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」