森保監督の長期政権に幕 北中米W杯後「長谷部誠ジャパン誕生」の深層

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「森保さんは17年10月~21年8月まで五輪代表監督を務め、兼任の形で18年4月に日本代表コーチに就任。18年ロシア大会に参戦した。同年7月に代表監督に昇格して22年カタールW杯で采配を揮い、6月11日に開幕する北中米W杯に出場すれば、W杯3大会に関わって母国開催の五輪でも指揮官を務めたことになる。長期政権を担ってきた森保さんは、一歩退いて総監督的な立場となり、新たに長谷部ジャパンの旗揚げという流れが、日本サッカー界の総意になりつつあります」(前出の関係者)

 長谷部は2月からDFB(ドイツサッカー協会)公認の「Aライセンス」取得に向けて講習会に参加する。さらにJFA(日本サッカー協会)が15日に発表した最上位ライセンスの「Pro講習会」を受講する24人の中に名前が入っており、4月から始まる講習会を修了すればJクラブ監督、日本代表監督を務めることが可能となる。

 現日本代表は森保監督以下、ヘッドコーチ格の名波浩コーチ(53)、守備担当の斎藤俊秀コーチ(52)、攻撃面に特化した前田遼一コーチ(44)、下田崇GKコーチ(50)、松本良一フィジカルコーチ(51)という陣容だ。

 コーチ陣は全員が残留して〝長谷部新監督〟を全力でサポートしていくというが……。

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