森保Jは呪われているのか…故障地獄でW杯対戦国オランダの不幸を笑えぬ苦しいチーム事情
昨年8月23日、ベルギーから欧州5大リーグのひとつ、ドイツにステップアップしたDF町田浩樹(28)が、新天地デビュー戦のリーグ開幕戦で左膝の前十字靭帯を完全断裂。全治8カ月の大ケガを負った。
すると同年12月21日、フランス1部モナコのMF南野拓実(31)が、同じ左膝前十字靭帯の完全断裂で戦線離脱。年が明けて1月18日、スペイン1部ソシエダMF久保健英(24)が左太もも裏のハムストリングを痛めてチームを離れ、最近になってようやくボールを使った練習を始めた。
2月11日、代表主将を務める英プレミア、リバプールの遠藤航(32)が、試合中に左足首を痛めてストレッチャーで運び出され、森保監督は「手術となれば早期(の実施)になるだろう」と、当初の見立てよりもシリアスな状況であることを示唆した。
右太もも裏のハムストリングを痛めていた英プレミア、クリスタル・パレスMF鎌田大地(29)が8日のリーグ戦に2カ月ぶりに実戦のピッチに立ち、19日と26日の欧州ELで連続フル出場。イタリア1部パルマのGK鈴木彩艶(23)が昨年11月に左手中指を骨折して長期離脱を余儀なくされながら、23日にチームの全体練習に合流するなどポジティブな話題もないワケではない。
だが、それも束の間、27日になってドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのDF伊藤洋輝(26)が「大腿部の肉離れ」と現地メディアが報道。3月下旬の日本代表のイングランド遠征の参加が危ぶまれている。
他国を気にしている場合でないのは確かだ。


















