いまこそ世界史を読み直そう編

公開日: 更新日:

「もういちど読む山川世界史」/「世界の歴史」編集委員会編

 装丁もなつかしい、あの山川の教科書。「もういちど読む」と添えられた言葉にグッとくる。

 巻頭のカラーのグラビア。本文は横書きで、注や写真説明用の空白があるレイアウトも懐かしい。高校時代よりも経験を積んだ今だからこそ、理解も深まるはずだ。

 というわけで、本書は昔の教科書をベースとしながら、一般読者向けに書き直し、現代の出来事の理解の助けになるコラムを加えている。今こそ勉強しよう。きっと日々のニュースの背景がわかるはず。(山川出版社 1500円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  2. 2

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  3. 3

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  4. 4

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  5. 5

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  1. 6

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  2. 7

    自民党からボロクソに言われ始めた玉木・国民民主…無理な要求ばかりで「おかわり君」「おねだりキャバ嬢」

  3. 8

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  4. 9

    元タカラジェンヌは人材の宝庫か? 礼真琴は「新しい地図」入りして原発ドラマで活躍

  5. 10

    「ノーバント宣言反故」の直後に大事件…伊原監督にメンツを潰され、抑えきれない怒りが湧いた