著名人の具体例で解き明かすきょうだい不仲の原因

公開日: 更新日:

 親の自己愛がきょうだいの明暗をはっきりと分けた例には、ヒラリー・クリントンが挙げられる。貧しい家庭から這い上がった父は強烈な上昇志向を持ち、父と自身を同一化したヒラリーは女性初の大統領として期待がかかるまでにのし上がった。一方、彼女の2人の弟は父の一面的な価値観に従うことができず、平凡な暮らしもままならずスキャンダルだらけの人生を送っている。

 武田鉄矢村上春樹、宮崎駿などの例も挙げながら、きょうだいコンプレックスを克服する道も探っていく。


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網