日本人女性の労働力参加率はすでに欧米並み

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 安倍政権は盛んに女性の社会進出推進を叫んでいるが、実は日本の女性の労働力参加率は決して低くなく、現在の61%という数字はアメリカ(62%)やイギリス(66%)と大差ない。英フィナンシャル・タイムズ紙のマーティン・ウルフ主任経済論説委員も、日本人女性の労働力参加率が欧米と同水準まで上昇しても、「経済の見通しが変わるわけではない」と指摘しているという。

 安全保障に関しては、東アジアの命運を握るのは日中関係だとも。インドの台頭も大きな要素だが、やはり日本の相対的な衰退が止まらなければ中国の暴走は加速する。東アジアは中東よりも経済的・技術的に豊かであるため、戦争が起きればその壮絶さは中東の比ではないと警告している。

 他にも、食糧問題やテクノロジーの進化、そして核の未来についても分析していく。



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