著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

政権の介入を許さない 前川喜平さんのような人こそ次期NHK会長にふさわしい

公開日: 更新日:

 現NHK会長の任期が23年1月末までだそうで、ここに来てネット上では、元文部科学事務次官の「前川喜平さんを次期NHK会長に」という署名活動が、にわかに盛り上がりはじめている。

 前川氏のコラムによると、会長は経営委員会が任命するので自分など「場外の雑音のようなものだろう」としながらも「放送のあるべき姿に向けて一石を投じることができるなら望外の喜びである」と前向きである。

 私も署名に賛同したら、わらわらとネトウヨがわいてきて「天下り斡旋で辞めさせられた」「出会い系バー」など古いネタを持ち出してきた。こういう場合はたいてい誰かの指示で動いていて、けっこうアチラもヤバいと思っている証拠だ。

 NHKといえば、何十年前に新クイズが始まって、私もレギュラーになったことがある。

 同じ世代の人気者で司会もできる男性タレントさんと、対抗するチームのキャプテンを任された。1回目が放送された。次の収録に行くとセットがギラギラの派手派手にガラリと変わっていて驚いて理由を聞いたら、「画面が暗い」という会長のご意見ですぐに変更されたらしい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  4. 4

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  5. 5

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 9

    「おまえに4番を打ってほしい」石毛宏典監督は最後の試合前にこう告げた

  5. 10

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も