著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

唐田えりか、渡部建、伊藤健太郎も…芸能界で「不祥事からの復帰」までは数年単位が“普通”

公開日: 更新日:

■非難の目にさらされた唐田えりかは「待ち」が奏功

 女性に目を転じると、東出昌大との不倫で活動休止から2年、唐田えりかが主演映画「の方へ、流れる」が先月公開。実質、復帰した。不倫で長期活動休止したベッキーとは違う背景があった。東出の妻・杏の存在だ。女優として母親として屈指の好感度を誇る杏。不倫は世間からのバッシングも強く、唐田も非難の目にさらされた。

「バッシングの中、仕事を続けるより休止の決断は賢明だった」(芸能関係者)

 スポーツ選手が小さなケガを無理して出続けるより完治させてから復帰するのと同じだ。唐田はその間、事務所の仕事や声優の勉強をしていたとの報道もあるが、ようやく復帰にこぎ着けた。初日舞台挨拶で見せた笑顔は「解放された」喜びもあったのだろう。

 歌手のゴマキこと後藤真希は先月、カバーアルバムを発売。年末には鈴木亜美とクリスマスライブを開催。ママさん歌手として本格復帰をする。振り返れば、弟の逮捕、母親の転落死に始まり、自身の浮気が夫に知れ、夫が男を訴える裁判もあった。そのたびに休業・復帰を繰り返してきた。夫の裁判も和解。離婚も回避して心身ともにすっきりしての復帰となった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関復帰10勝での「休場」に現実味…天敵・大の里に初勝利も素直に喜べない理由

  2. 2

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  3. 3

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  4. 4

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  2. 7

    ウルトラセブンで主演の森次晃嗣さん「ずっと“モロボシ・ダン”と見られるのが嫌だった…」

  3. 8

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    「働いて×5」では?…支持率急落の高市首相「睡眠不足」「家事多忙」SNSでアピールのトンチンカン