勤務歴も確認 「信頼できる町医者」見つける3つのポイント

公開日: 更新日:

「内科医であれば、『消化器』『循環器』『呼吸器』『腎臓』『血液』『神経』『内分泌・代謝』『アレルギー・膠原病』『感染症』といったサブ領域に該当する病気を一通り診ることができます。仮に重症であれば、大きな病院の専門医を紹介してもらえます」

(2)医師のプロフィルをチェックする

 クリニックや診療所を選ぶということは、医師を選ぶということ。だから、医師のプロフィルが重要になる。中でも、医師の「勤務歴」をしっかりチェックする。クリニックのホームページなどで、その医師がこれまでどんな病院にどれだけ勤めてきたのかを確認。これが、医師の信頼度を判断する材料になる。

 大学病院などの大きな病院に長く勤務していた医師は、自分の専門分野から外れるとからきし……なんてケースがある。たとえば、大学病院の呼吸器専門医なら、肺がんの患者ばかりを診ていたという医師も少なくない。そのため、ちょっとした風邪の対応があまりよくわからないなんてこともある。

「都心なら、100~200床くらいの規模の中小病院に勤めていた医師を選ぶのがいいでしょう。それくらいの規模の一般病院は医師の数も限られているため、一人の医師があらゆる患者を診なければなりません。より多くの患者や症例を診てきた医師の方が鍛えられていて、信頼できる可能性が高くなります。あまりにもはっきりしすぎている専門科目の資格を持っている医師も、自分の得意な分野の病気に引っ張られたり、別の分野だと頼りないケースがあります」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網