放置すると命に影響も 「怖いめまい」は最新MRIで見つける

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 さらに、だれが読影するかが重要だ。MRIなどの画像検査の“専門家”は放射線科医になる。

「MRIの読影は専門知識が必要です。放射線科医がMRIを行うことで『この症状ならこの辺りに病変がある』と推測し、撮影する場所も変えます。脳の小さな病変も見落とさないようにするには、放射線科医が読影し、整理された情報を脳神経内科医や脳神経外科医が取捨選択する流れがベストなのです」

 ほかの医療機関のMRIで異常なしだったが、同クリニックで検査を受けて異常が見つかったという患者も少なくない。

「磁場強度が高い最新のMRI」「撮影枚数」「放射線科医による読影」の3つがそろった医療機関は残念ながらそう多くはない。しかし、今はホームページなどで情報を開示しているところがほとんど。めまいがあれば、「検査を受ける」に加え、「どこで受けるか」も考慮すべきなのだ。

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