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中尾隆明薬剤師

1985年、愛媛県生まれ。愛媛県立南宇和高等学校を経て岡山大学薬学部を卒業。2008年からこやま薬局(岡山県)で管理薬剤師を務め、現在は企画運営部主任として各店舗のマネジメントを行っている。8月に著書「看護の現場ですぐに役立つ くすりの基本」(秀和システム)を発売。

葛根湯で体力消耗? 漢方薬を飲んで眠れなくなった患者も

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 風邪といえば「葛根湯」、初期のインフルエンザといえば「麻黄湯」というように、一般でも漢方薬は頻繁に使用されています。そして、多くの人が「漢方薬は安全で害がないもの」だと考えています。

 たしかに、漢方薬は自然由来の動植物が原料であり、西洋薬に比べると安全性が高いものが多い… 

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