お酒のメリットデメリット

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 結果、食後1時間後の血糖値は焼酎が100㎎/dlに対して、水が140、ビールが180となったそうです。

 実験ではいずれの飲み物も1リットルという結構な量を短時間で飲まされていることから、現実的ではないとの批判もあるようです。

 大量の飲酒は肝臓などのがんリスクを上げることが知られています。ならば、少量の飲酒ならどうなのか? という研究報告もあります。英国医学雑誌に掲載された論文で、米国の医療従事者(男性4万7881人、女性8万8084人)を対象にした疫学データを分析したものです。結論から言うと、男性は30グラム未満、女性は15グラム未満だとがんリスクは上昇しなかったそうです。

 つまり、1日日本酒1合、ビール中ビン1本程度なら、ほとんど問題ないということのようです。

【連載】当事者たちが明かす「医療のウラ側」

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