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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

バイデン政権の民間労働者へのワクチン義務づけを裁判所が差し止め

公開日: 更新日:

 一方、ニューヨーク市では今月1日が警察や消防など市職員のワクチン義務化のデッドラインでしたが、駆け込み接種で最低でも1回接種した職員は全体の93%に達しました。

 しかし「ワクチン義務化は人権侵害」というアメリカ人は特に保守共和党支持者に多く、それが保守12州でのワクチン義務付けを禁止する州法につながっています。

 今回義務化を差し止めた連邦高裁判事も保守派だったため、民主党バイデン政権に対する政治的な意図があったのではという批判も絶えません。次は最高裁でその是非が争われるわけですが、保守判事が圧倒的多数の最高裁での裁定はバイデン政権にとって分が悪いのではという見方も出ています。

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