「正月ボケ」から立ち直る方法 時間栄養学の専門家が教える

公開日: 更新日:

 古谷氏によると朝食もただ食べればいいというものではなく、何を食べるかによってリセット力が変わってくるという。

「ご飯やパンなどの炭水化物に、肉、卵、大豆などのタンパク質。中でも体内時計を動かしやすい魚(特にツナ)はおすすめです。また、ゴボウなどに含まれるイヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維もよいでしょう。これらを一緒に取ることでリセット力が高まり、正月ボケ解消を促進させます。また、朝食の定番である納豆も積極的に取りたい食品です。豊富で良質なタンパク質を含む納豆は朝のタンパク質不足を補い、サルコペニア対策にもなることが期待されています。しかも、腸内細菌の餌になり、有用な働きをすることもわかっています。セカンドミール効果といって朝食で取った効果が、昼食、夕食にも続くことも報告されています」

 今年はうさぎ年。飛躍の年にするには体内時計の乱れを正し、正月ボケを解消することだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  3. 3

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  4. 4

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  5. 5

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  1. 6

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  2. 7

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 8

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由

  4. 9

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  5. 10

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板