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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

衝撃…全米14州で中絶禁止以降、レイプで妊娠した女性は6万5000人

公開日: 更新日:

 専門家は「レイプ後に妊娠した人は、中絶を選ぶ可能性が高いことは分かっています。ということは、中絶禁止州で必要な医療を受けられなかった人が何万人もいたということです」とコメントしています。

 性的暴行を届け出るには、大変な勇気とストレス、トラウマが伴います。「それを考えるとこの数字はもっと大きくなるでしょう」という専門家もいます。

 妊娠した6万5000人のうち何人が出産したのか、または州外などで中絶手術を受けたのかはわかっていません。

 人工妊娠中絶の是非は、今年の大統領選でも大きな争点となっています。バイデン氏に投票するという女性の多くは、その理由として彼が中絶を擁護していることを挙げています。

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