私の便秘克服法お話しします(1)駆け込んだトイレでそのまま倒れて救急搬送

公開日: 更新日:

 便秘で悩む人は1000万人以上いるといわれる。がんなどの病気が隠れている場合もあるが、大腸の働きが低下して起こるケースが多く、男女別では女性の方が多い。それでも病院にはかからず、各人で食物繊維を積極的にとったり、市販の便秘薬に頼ったりするなどで対処している人がほとんどだろう。56歳の押武桜子さん(仮名)もそんなひとりだ。10代から悩まされていたが、今は晴れて「問題なし」という。便秘解消の体験談を聞いた。

 いつ頃から便秘だったのか、正確にはわかりません。高校時代、友人が「便秘で苦しい」と騒いでいるのを聞き、「そういえば、私も最近出ていないな」と気づき、思い返してみたら3週間ほど出ていなかった、なんてことがありました。その頃には常態化していたのかもしれません。

 でも、私の場合、そんなに長い間出ていなくても、お腹が張って苦しくなったり、痛くなったりという困った症状がありませんでした。それで、気付かなかったのだと思います。困っていなかったので、「そのうち出るだろう」と気にせず、10代の頃は特に対処をせずに放置していました。今思えば、それがいけませんでしたね。後々、繰り返し起こる“大爆発”につながることになるのですから……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン