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粂和彦名古屋市立大教授

東大医学部卒。分子生物学者・医師(日本睡眠学会指導医)

(2)不登校の子供に多く見られる睡眠リズムの乱れ

公開日: 更新日:

 睡眠障害は仕事や学業の効率を低下させ、特に、中高校生にとって心身の成長に大きなマイナスになります。

 睡眠リズムを乱さないためには、休日の寝坊をしないことです。寝坊は普段より最大2時間以内にし、睡眠を補うなら、朝はきちんと起きて、昼寝をすること。また、症状を改善するには早起きして光を浴びることが重要です。睡眠を夜型から朝型に変えることで体も心も元気になっていきます。 (つづく)

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