著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ダークチョコレート】血管機能や血流の改善報告あり

公開日: 更新日:

 とはいえ、高カカオチョコレートも食べれば食べるほど健康になるわけではありません。チョコレートは脂質とエネルギー量が比較的高く、取り過ぎればカロリー過多につながります。また、苦みが強い分、砂糖は少ないものの、嗜好品であることを忘れないことも大切です。もし、苦みで満足感が得られず食べ過ぎてしまう場合は、甘く満足感の高いチョコレートを少量楽しむ方が結果として食べ過ぎを防げることもあります。

 バレンタインのチョコレート選びも、甘さや見た目だけでなく、カカオの割合や味の特徴に目を向けて、新しい楽しみ方を広げてみてはいかがでしょうか。

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