「頻尿」「尿漏れ」「夜中のトイレ」を改善…今すぐできる2つの方法

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「夜間のみ、1週間程度つけてみるだけでもいいです。記録をつけることで、原因に合わせた対策を講じやすくなります。例えば、夜間に1000㏄出ている場合は、夜の水分を控えめにしてみる。いつも100㏄以下しか出ていないなら、膀胱の尿をためる力が弱っているかもしれないので泌尿器科で相談してみる。計量カップは、100均で500㏄を量れるものが購入できるので、それを使用してください」

 1日に8時間眠るとして、トイレの回数が2回までなら正常。それ以上なら夜間頻尿が疑われる。ちなみに、日中のトイレの回数は7~8回までが正常、それ以上なら頻尿だ。

“正しい”骨盤底筋トレーニングはどのように行えばいいのか?

「肛門をキュッと締めてください。1日何回というよりも、たとえば、テレビを見ていてCMになったら必ず締める。洗い物中は締める。電車に乗っているときには締めるなど、自分のタイミングを決めておくのが続けるコツ。骨盤底筋と肛門括約筋のトレーニングになります」

 自分では締めているつもりでも、実は締まっていない人がいる。その目安は、排尿時にオシッコを途中で何度か止めることができるか、排便時に肛門に力を入れると便が切れるか、だ。

「できない人は骨盤底筋トレーニングをする以前の問題ですから、一度、専門医を受診するようにしてください」

 骨盤底筋も筋肉だ。ボディーの筋トレと同じで簡単なトレーニングでも毎日コツコツが締まるコツである。

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