いまが分かれ目? 糖尿病を回避するための食事と生活習慣
「お腹が出てきた」「若い頃に比べて10キロ以上体重が増えた」「夕食は満腹にならないと気がすまない」「食べてすぐ寝る」「ストレスが多い」など、糖尿病リスクが高い人はとくに注意したい。
■1日1回、糖尿病を意識した食事を
では、糖尿病にならないためには、どうすればいいのか?
「毎日体重計に乗って体重の変化を観察すること。食事は糖質主体を避けてバランスの良い食事を取りましょう。ただし、3食意識するのは難しい。せめて1食、例えば夕食だけ意識するのがいいでしょう」
食事時間も注意。夕食はおかず中心にして就寝3時間以上前に済ませる。孤食は早食いによる過食のもと。家族や仲間と時間をかけて食べる。
「お酒に悪いイメージを持つ人がいますが、ストレス解消が血糖値の安定に寄与することを考えれば酔っぱらわない程度なら良いと考えます」
朝食は8時前に済ませること。朝食を9時以降に取る人は8時までの人に比べて59%も糖尿病発症リスクが高くなるとの報告もある。


















