【胆嚢炎】食後30分から2時間後の“みぞおち”の痛みが続いたら要注意
また、急性胆嚢炎の初期症状は、「数時間以上続く右上腹部の鈍い痛み、または激しい刺すような痛み」「37度台後半から38度台、ときに39度以上の高熱」「脂っこい食事の後に起こりやすい吐き気や嘔吐」「食欲不振」などが代表的です。胆管も詰まっている場合には、白目や皮膚が黄色くなる黄疸が出るケースもあります。深呼吸で痛みが強くなるのも特徴です。痛みは、脂っこい食事をとった30分から2時間後に起こることが多く見られます。
胆嚢炎は、特に高齢者や糖尿病の方は重症化しやすいので、早めの受診がとても大切です。=つづく
▼江田証 江田クリニック院長。日本消化器病学会専門医。近著に「専門医がスッキリ解決 おなかの不調」(新星出版社)。



















