牛乳と薬の飲み合わせが「ミルクアルカリ症候群」を招く
では、どのくらいの量に気をつければよいのでしょうか。酸化マグネシウムを服用している場合、一般的に「大量摂取」とされるのは相当な量ですが、もともと腎機能が低下している方や、夏場の脱水時などは、より少ない量でも発症する可能性があり、注意が必要です。
発症を防ぐための最大の秘訣は「飲んでいるものの足し算」を把握することです。病院の薬だけでなく、市販のサプリメントや胃薬も必ず薬剤師に伝えてください。「牛乳は体にいいから」と過信せず、体調に異変を感じたら「薬とサプリの組み合わせ」なども疑ってみることが必要なのです。



















