健康医学では「規則正しい食生活のリズム」が基本になる
肥満気味の人やお腹がポッコリしていて内臓脂肪が気になる方は、「ケトジェニックダイエット」が有効です。1日2食の規則正しい食生活のリズムにします。一方、痩せ気味の方は、しっかりと3食を規則正しくとってください。痩せ気味の人は、加齢により筋肉量が落ちていくので、筋力や体力も低下します。骨粗しょう症が進行して歩行障害や転倒骨折につながるため、筋肉革命95による体づくりが必要になります。ですから、1日3食の食事でタンパク質とカロリーを適切に摂取して、筋肉量を増やし、筋力と体力とともに骨機能を向上させることが重要なのです。
食事では、糖分を摂取する時間を12時間以上あけないと、血管内や内臓の脂肪が燃えてくれません。そう、太ります。たとえば、午前8時、正午、おやつ、午後8時と、3食を規則正しい時間にとると、体重が増加するのです。一方、夕食を6時にすると、翌日の朝食の8時までに14時間あきますから、血管内や内臓の脂肪が燃えて、太りにくくなります。これがケトジェニックダイエットの考え方です。規則正しい食生活は、体重管理と生活習慣病予防にとても大切なのです。
次回、食事と栄養で大切なポイントの後半として、適切なタンパク質量と健康的な食事についてお話しします。



















