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スーパームーンで星空が注目 「88星座」いくつ知ってますか?

 夜空を眺める習慣がない人でも、28日のスーパームーンは観賞したのでは? その際、いくつかの星座に気付いただろうか。今は夏の星座と秋の星座が見える時季である。

 星空を眺めていると天空には無数の星座があるように感じるが、その数は「88」と決まっている。1930(昭和5)年に国際天文学連合が定め、それぞれにラテン語の学名を付けた。それを日本語で表したのが《別表》だ。

 国立天文台天文情報センター・広報普及員の石崎昌春氏が言う。

「日本でも88の星座をそのまま採用し、さそり座やふたご座などの普通名詞は日本語に翻訳して、神話の人物名のオリオン座やケンタウルス座といった固有名詞はラテン名の通りにしました。正式な呼び方や書き方が決まったのは昭和49年です。文部省(当時)の学術用語集の『天文学編』の中で、それまでは馭者座や獅子座など漢字書きも一般的だったものを、ひらがなとカタカナで表記することになりました」

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