• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

17字の創作に希望見いだす 若者がハマる新しい俳句の魅力

 大手の専門誌が次々と休刊し「文学」は日の目を見ないジャンルになってきている……と思いきや。最近、20~30代の若者を中心に「俳句」が人気になっているという。

■チケットは即ソールドアウト

 そんな現状を垣間見られるのが、全国各地で開催されている公開句会ライブ「東京マッハ」である。登壇者となる俳人や小説家らが作ってきた俳句について観客が無記名で投票、得点を集計した上で壇上トークが繰り広げられるというイベントだ。レギュラーメンバーである俳人の堀本裕樹氏は「紀伊國屋サザンシアター(新宿)で開催したときは350人ほどのお客さまに来ていただきました。客層は年配の方も含め20~40代が多いですね」と言う。

 チケットも発売と同時にほぼソールドアウトになってしまうという人気イベント。堀本氏は「テレビのバラエティー番組で芸能人が俳句を作るコーナーがあるのも影響していると思います。ただ、世界で最も短い詩といわれる俳句は、誰でも気軽に始めやすい。それもいいのではないでしょうか」と分析する。自身が主宰する「いるか句会」などの句会も30~40代が中心となっているとのこと。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  9. 9

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

  10. 10

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

もっと見る