キリン本搾りチューハイ 6年連続で最高売り上げ更新の理由

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 RTD(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)市場において、近年人気の高果汁系チューハイ。その火付け役といえば、キリンビールの「キリン本搾りチューハイ」だ。販売好調で、2012年から6年連続で過去最高売り上げを更新している。

「本搾り」は、果汁とお酒だけで造った糖類無添加の本格チューハイ。現在は、当初からの「グレープフルーツ」「レモン」に「オレンジ」「ピンクグレープフルーツ」も揃えた全4種を展開する。果汁比率はそれぞれ28%、12%、45%、29%。何とも細かい数字だが、これこそが“本格感”である。

「『本搾り』は糖類だけでなく香料・酸味料も無添加。素材そのものの味が出るため、個性の違う果汁の調合と、お酒のバランスが大事になる。グレープフルーツはほろ苦く、レモンはキリッと酸っぱく、オレンジは自然な甘さ。それぞれ果実本来のおいしさがあり固定ファンがついている」(マーケティング部RTDカテゴリー戦略担当の原田桃子氏=写真)

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