五輪ありきの重点措置“乱発”の姑息…関西5府県は壊滅状態

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 12日から「まん延防止等重点措置」が東京、京都、沖縄の3都府県に拡大。菅首相は重点措置の意義について「緊急事態宣言に至らないように」と強調するが、すでに重点措置を講じている大阪と兵庫は“壊滅”状態。3度目の宣言は不可避だ。

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 聖火リレーは和歌山に続き、11日奈良でスタート。13日には大阪に入るが、府内の感染状況は「緊急事態宣言の要請も考えたい」(吉村知事)ほど深刻だ。大阪に限らず、ランナーがのんきに走り抜ける関西の感染拡大は悲惨な状況である。

 厚労省の「都道府県の医療提供体制等の状況」(9日公表)に基づき、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の5府県の感染状況をまとめた(別表)。

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