若い世代が「物価上昇」でも貯蓄を増やす理由…20、30代は前年より1カ月8000円台の増額

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 住友生命の調査でもアフターコロナの消費意欲は約6割が「特に変化なし」。5類移行後も消費マインドは盛り上がっていない。

「どこの国でも元気な20~40代は飲食、旅行、ファッション、スポーツ、車など消費の牽引役です。コロナ後の消費がパッとしないのも若い世代の動きが鈍いのが大きな要因と思われます。若い世代が稼いだお金を消費でなく、貯蓄に回すわけですから、GDPのマイナス成長もうなずけます」(井上学氏)

 高齢者は年金目減り、若者は将来不安──。消費低迷は長引きそうだ。

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