杉田水脈氏が元兵庫県議の死をめぐり誹謗中傷を猛批判どの口で? SNSで《あなたは加害側》とブーメラン

公開日: 更新日:

《テレビのコメンテーターさんが、「集団リンチは許せない」と、コメントしていましたが、集団リンチは、テレビをはじめとするオールドメディアの「お家芸」でしょう》

■「筋金入りの差別主義者」として知られた人物

 この投稿に対して、《本当にそう》といった賛同の声がある一方で、目立つのが《あなたの場合は被害者じゃなくて加害側ではないか》《おまいう》といった否定的な意見だ。

 杉田氏と言えば「筋金入りの差別主義者」として知られた人物だ。

 2016年にスイスで開かれた国連女性差別撤廃委員会の参加者について、ブログやXに「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」などと投稿。札幌法務局が人権侵犯の事実があったと認定した。

 18年には月刊誌で同性カップルらを念頭に「生産性がない」と表現。この表現が22年の参院予算委員会で取り上げられ、杉田氏は謝罪と撤回に追い込まれ、総務政務官を辞任。性暴力被害を巡っても「女性はいくらでも嘘をつけますから」と党の部会で発言したほか、ジャーナリストの伊藤詩織さんを中傷する投稿に「いいね」を押したことに関し、賠償を命じる判決も受けている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念