「高台避難でクマに遭遇したら…」収まらない青森県東方沖地震にSNSでは不安の声
「命を最優先し、ためらわずに高台へ移動してください。クマの出没が懸念される地域でも、津波リスクは圧倒的に危険度が高い。ただ、リスク回避のために可能であれば複数人で移動し、『クマよけの鈴』や『ラジオ』を鳴らしながら移動しましょう。人の気配を強めることでクマとバッタリ出くわすのを防ぎます」
津波避難は原則徒歩。だが、高齢者、体の不自由な家族や近隣の住民と避難するためにやむを得ず車を使用するケースもある。運転手だけでなく、助手席からも道路の損壊、信号機の作動停止、道路上の障害物などをしっかり安全確認したい。
「また、積雪・凍結路面では転倒が重大な事故につながります。雪が積もる地域の場合、運動靴以外にも靴底に溝がある雪国仕様の靴を常備しましょう。地震直後は瓦やガラス片が雪に埋もれている可能性もあるので、踏み抜き防止インソールを入れておくことをお勧めします」(草野かおる氏)
12日も青森県東方沖を震源とする最大震度4の地震が発生。クマ被害によって避難も簡単ではなくなった。
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