越前市中央図書館(福井県)「紫式部」にどっぷり浸れる癒やしの場

公開日: 更新日:

館内で飲食可能。フードコートはおいしくリーズナブル

 そのほか、ものづくりに関する資料を集めた「ものづくりコーナー」や、当地のゆかりの絵本作家・かこさとし氏、いわさきちひろ氏の作品を並べた特別コーナーも設置。さらに2カ月ごとに職員がテーマを決めて行う展示もあり、訪れるたびに新たな発見がある。

 DVDやCDは7000点超、雑誌は週刊誌・月刊誌を含む約215誌、新聞は20紙。福井新聞は専用のパソコンが設置されており、過去記事をDVDで閲覧することが可能だ。館内の椅子は約200脚。テーブル付きの席は約100席あり、調べものや読書など、長時間の利用を想定した配慮もうれしい。

 館内で飲食可能なのはエントランススペースのみだが、せっかくならば屋根伝いに行けるフードコート「ごはんカフェ はぐもぐ」に足を運びたい。

「2つの飲食テナントが入っていて、どちらもおいしくリーズナブル。メニューも豊富なので、私もよくお世話になっています。天気が良ければ、食後に武生中央公園を散策するのもオススメです。噴水を眺めて癒やされるのもよし。北側にある『だるまちゃん広場』にはあちこちに、かこさとし先生の絵本キャラクターのオブジェが隠れているので、探しながら歩いてみるのも、きっと楽しいですよ」とは高橋さんだ。

●住所 福井県越前市高瀬2-7-24
●開館時間 午前9時30分~午後6時、水~金曜は午後7時まで(休館日は月曜、毎月第1木曜、年末年始、特別整理期間)
●アクセス バス停「文化センター・中央図書館」で降りてすぐ

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態