「水に浮くアルミチューブ」が沈まない船の素材に!? 米開発チームがヒントにした生物は…
さらに工夫を重ね、チューブの真ん中に仕切りを入れて空気が一方に逃げないようにした。その結果、アルミのチューブは水の中に押し込んでも内部の空気で水面に浮かぶようになったのだ。さらに、チューブを損傷させた場合の耐久性も検証され、複数の穴を開けたり、深刻な損傷を与えたりしても浮力が維持された。写真は複数の穴を開けたチューブが水面に浮いている状態だ。
このチューブの潜在性は大きい。チューブを複数連結していかだ状の構造を作成すれば、それを基盤とした沈むことのない船舶、ブイ、浮遊プラットフォームなどが実現する可能性がある。
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