「ゴルフに救われた」事故で左腕失った英国男性の奇跡のホールインワンに拍手喝采!
英国で2025年12月8日、事故で左腕を失った男性がゴルフをプレー中にホールインワンを達成。今年に入って複数の英米メディアに取り上げられ、話題になっている。
身体障がい者がホールインワンを決める確率は確率10万分の1だそうだ。その偉業を達成したのはアイルランド出身で現在英ノーサンプトンシャーに住み、「パット」の愛称で親しまれているパトリック・デュークさん(67=写真)。
英アマチュアゴルフ団体「イングランド・ゴルフ」によると、パットさんは30年以上、道路舗装業界で働いていたが、12年3月に事故で腕を機械に挟まれ、切断を余儀なくされた。事故の後、重度の身体的・精神的健康問題を抱え、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、不安、うつ、希死念慮に苦しんだという。
そんなパットさんを救ったのがゴルフだった。18年に友人の勧めでゴルフを始めたパットさんは、ノーサンプトン郊外にあるゴルフ施設「オーバーストーン・パーク」のプロゴルファーから6回のレッスンを受けた。
「あなたはここで唯一の障がいを持つゴルファーだから、他人の真似はしないで。自分のやり方でプレーしましょう。遠く飛ばせなくてもフェアウエーにキープすることを目指すんです」とアドバイスを受けたそうだ。
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