行列なしの超穴場⁉ マレーシア国立動物園ズー・ネガラはノーストレスでパンダ見放題!

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標高1800メートルの一大リゾート地

 クアラルンプールからクルマで約1時間、標高1800メートルのグヌン・ウル・カリ山頂に、一大リゾート地「ゲンティン・ハイランド」が広がっている。高級ホテルはもちろんコンサートホールやコンベンションセンターに加え、唯一の政府公認カジノが年中無休で営業している“マレーシアのラスベガス”だ。

 エリア内のアワナ・スカイセントラルとスカイ・アベニュー・ステーションを結ぶロープウエー「スカイウエイ」は全長3.8キロと東南アジアで最長。室内テーマパーク「スカイトロポリス」には観覧車やティーカップなど20以上のアトラクションが併設されており、子ども連れの旅行者が困ることもない。

 この日はウィンダム・イオン・マジェスティック・ホテルに宿泊。マレーシア最高標高ホテルの記録を保持し、条件がそろえば見られる美しい雲海の景色も同ホテルの自慢である。

「まずは山々から昇る朝日を楽しみ、その後マレーシア最高地点のインフィニティプールで泳ぐことをおすすめします。ホテル内の多彩なレストランやエンターテインメントもぜひお楽しみください。最後はゲンティン・ハイランドの夕日で一日を締めくくるのがおすすめです」(執行副社長のティー・イー・フォン氏)

 併設の「1001ナイツ・ホテル」には、パンダのほか、西遊記やシンデレラなどのテーマ客室もある。

【ホテル住所】Jalan Grand Ion Majestic,69000 Genting Highlands, Pahang

■ズー・ネガラ移動にも必須の配車アプリ「Grab」

 マレーシアでの移動に便利なのが配車アプリ「Grab」。好みの車を選び目的地を入力すれば、金額が表示される仕組みだ。支払いは事前のカード決済か現金。乗る前に料金が決まっているので、混雑してもメーターが上がる心配はないし、何より不当に高い料金を請求される恐れもない。

 利用者の現在地はGPSで設定されるため、土地勘がない場所でも合流は簡単。ホテルや商業施設には、専用の乗車場所も用意されている。車が到着したら車両番号を照合して乗るだけ。市内の中心部からズー・ネガラへは約20~30分、15~20RM前後が目安だ。

■LCCとフルサービスのハイブリッド「バティック・エア」

 日本とマレーシアを手頃な料金で結ぶバティック・エアは、LCCとフルサービスキャリアーのハイブリッド航空会社。成田空港と関西国際空港から運航している。エコノミークラスでもシートピッチは約81センチとゆとりがあり、長時間の移動も苦にならない。

 機内では自身の端末からデジタルプラットフォームにアクセスし、観光情報や飛行状況などを確認できる。

 機内食は事前購入制。ナシレマ・アヤムやチキンビリヤニなど、本格的なマレーシア料理を楽しめる。日本語で問い合わせできる窓口もあり、使い勝手はいい。

(取材・文=二口隆光)

  ◇  ◇  ◇

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