あれだけ騒いで結局…内閣改造「女性枠」現状維持の4人に

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 女性の積極活用は断念か――。安倍首相が9月3日と明言した内閣改造と自民党の役員人事。あれだけ「女性活用」を叫んでいたのに、結局、閣僚と党三役に登用する女性の人数は現在と同じ4人になりそうだ。「女性枠4人」で調整に入ったという。「社会の指導的地位に占める女性の割合を3割に」という政権の目標や、「過去最多は小泉政権の女性閣僚5人」ということから、今回は6人以上を目指していたのに大きく後退だ。人材難でどうしようもないのが理由のようだ。

「党内に女性は40人。女性の適齢期とされる<衆院当選5回、参院当選2回以上>は13人います。しかし、知名度と華があって、国会答弁も任せられるのは、せいぜい野田聖子(53)、小渕優子(40)、丸川珠代(43)ぐらい。もともと6人も抜擢するなんて無理がありました」(自民党関係者)

 国会議員が人材難なので、安倍首相は民間人まで人選を広げているらしく、タレントの菊池桃子(46)や西田ひかる(42)といった冗談のような名前まで囁かれていた。

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