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まさに二枚舌 国際法に反しイスラエルと結託する安倍政権

 表向きは「イスラエルは入植をやめろ」とこぶしを振り上げるそぶりを見せながら、ウラでは手を握る。まさに二枚舌政権の本性見たりだ。

 5日、参議院議員会館で、日・イ投資協定に反対する声明を発表した市民グループの呼びかけ人で、法大名誉教授の奈良本英佑氏は「日本政府の立場が(最近)変わってきたと感じている」と危機感をあらわにしていたが、その通りだ。

 武器輸出三原則を見直し、武器商人の道を突き進む安倍政権。昨年、防衛省、防衛装備庁が、イスラエルと無人偵察機(ドローン)を共同研究する準備を進めていると報じられた。すでに日本はパレスチナを攻撃する軍用機に転用されかねない武器開発に乗り出しているのだ。一刻も早く日・イ投資協定を潰さないと、このまま、なし崩しにイスラエルの入植政策も認める――事態になりかねない。

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