マエケン株高騰で好感…メジャー球団の「広島カープ」評

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「土台をつくったのが黒田です。ドジャース時代から文句も言わず、馬車馬のように投げ続けていたことは、メジャー関係者なら誰もが知っている話。ヤンキース入団後も球団からの大型複数年契約のオファーを断り、あえて単年契約で自らのモチベーションを高めている。そんな姿勢がメジャーでは『サムライ魂』として評価されている。今季途中にカブスからヤンキースに復帰してシーズン34本塁打、101打点をマークした37歳のソリアーノも『広島時代の猛練習と基礎の徹底のおかげでこの年齢でも大きなケガなくプレーができている』と米メディアに話しています。結果として、周囲が前田の“株”を押し上げているのです」(在米メジャースカウト)

 広島といえば、財布のヒモが固いうえ、キャンプでは声出しや猛練習を課す。選手からは「古めかしい球団」と敬遠されがちも、メジャーの受け止め方は真逆。

 前田も来年の今頃は「入った球団が広島でよかった」と思っているかもしれない。

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