• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

優勝戦線に残留も…稀勢の里「初V」に相撲ファンは半信半疑

 大関が大関を破る――これを番狂わせと言ったら失礼かもしれないが、この男に関しては別だ。

 “日本人力士最強”の稀勢の里(29)が13日目(25日)に1敗の照ノ富士を下す、大番狂わせ。立ち合いから攻め立てると、防戦一方の相手を寄り倒した。この取組で全勝はおろか1敗力士すらいなくなり、3敗の稀勢の里も初めての賜杯に俄然近づいた。

 しかし悲しいかな、事ここに至っても多くの相撲ファンは「でも、どうせ負けるよ」と半信半疑なのだ。

 確かに稀勢の里は強い。

 10年には白鵬の連勝を63で止め、ファンに「日本人力士も捨てたもんじゃない」と期待を抱かせた。それが肝心な場面となるや、途端に腰の抜けたような相撲になる。これまで優勝争いに加わりながら、自滅した回数は数知れず。今場所も白鵬、日馬富士の2横綱が休場しながら、中盤にコケて3敗。“日本人力士最強”とは褒め言葉ではなく、「どうせモンゴル人には勝てない」という揶揄なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  4. 4

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  5. 5

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  6. 6

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  7. 7

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  8. 8

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

  9. 9

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  10. 10

    指揮官との面談拒否し窮地 Gゲレーロはオフにトレードか

もっと見る