メディアの印象操作…早実・清宮の練習試合「100号」報道

公開日: 更新日:

「日本人の特質なのか、メディアは同じことを一斉に報じ、熱が冷めるか、新たな“獲物”が見つかると、一斉に引いていく。あれだけ注目された森友学園の問題も、今ではすっかり忘れられてしまった感がある。マスコミが追及をやめたら、元理事長だけが悪者で疑惑は疑惑のままで終わってしまう。メディアが清宮選手の100号ホームランで騒ぐのも基本的な図式は同じようなもの。プロ野球は二刀流の大谷選手が故障中だし、サッカーではこれといったスター選手がいないですから。ここぞとばかり飛びついて騒ぎ立てているのです。ワイドショーでは見慣れた顔のコメンテーターたちが、清宮や新大関の高安について『プロに行って欲しい』『兄弟子の稀勢の里と優勝争いをして欲しい』と言う。世に言う電波芸者たちが連日、得意顔で愚にもつかないことを言っている。確かに、加計学園疑惑などで言い訳している安倍首相の顏を見ているより、スポーツネタの方が視聴者には受けがいいでしょう。しかし、報道のバランスからいっても、今は多くの時間を割いて国民に報じるべきこと、厳しく追及しなければならないことが山積している」

■ヨイショと及び腰

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  1. 6

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    FIELD OF VIEWボーカル浅岡雄也さん 2002年の解散時は重圧で「うつ状態に」…6年前に再始動

  5. 10

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた