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河治良幸

1973年8月、東京都生まれ。青山学院大卒。サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」日本代表担当。近著に「サッカー観戦バイブル」(成美堂出版)。

コロンビア編<中>中盤のバリオスがボールを持ったら狙い目

公開日: 更新日:

 ロシアW杯初戦の相手コロンビアは、タレントのそろった攻撃陣がクローズアップされるが、守備に関して弱点はないのか? サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」日本代表担当の河治良幸氏による「徹底分析」第2弾。

■守備への切り替えが遅い

 ――コロンビアは南米予選を7勝6分け5敗の4位通過。21得点に対して失点も19と目立ちます。W杯出場を決めた後の韓国戦も1―2で敗れました。

「CBには経験が豊富なC・サパタとムリージョのコンビか、若いD・サンチェスとミナのコンビか、いずれにしても基本的にアンカーを務めるMFバリオスが最終ラインに入ってCB2人と3バックを形成し、両サイドバックを押し上げるスタイルです。ただし、バリオスは攻撃から守備への切り替えが遅く、日本にとってはバリオスがボールを持ったら狙い目です」

 ――C・サパタとD・サンチェスは187センチの屈強CB。バリオスは178センチと体格は日本人と変わりません。やはり狙い目はバリオスですね。

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